こちらの記事では、戦争映画の中でもおすすめな洋画の作品をトップ10のランキング形式で紹介したいと思います。
戦争映画では、部族同士の戦い、国内・国外での戦争や冷戦など客観的に描かれており、歴史や文化など様々なことを作品を通して学ぶことが多いですよね。
今回は、昔から有名な作品から最近話題になった作品など幅広くランクインしていますので、気になった作品がありましたら、ぜひこの機会にチェックしてみてください!
戦争映画のおすすめランキング
戦争映画は、昔の時代の戦いを映画いている作品だけでなく、SFやファンタジー要素を取り入れて近未来を舞台とした作品など、いろいろな切り口から描かれています。
ここからはそんな様々な種類がある戦争映画の中でも、おすすめ作品ランクングトップ10を紹介していきます!
1位 プライベートライアン
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 1998年9月26日 |
製作国 | アメリカ |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
メインキャスト | トム・ハンクス トム・サイズモア エドワード・バーンズ |
1944年6月6日のノルマンディー侵攻を起点に、 ミラー中尉率いる第2レンジャー大隊のメンバーは、 浜辺を確保するために上陸して戦う。 戦いの中で、二人の兄弟が戦死する。 ニューギニアでは3人目の兄弟が戦死。 彼らの母親であるライアン夫人は、 同じ日に3人全員の墓前電報を受け取ることになっていた。 アメリカ陸軍参謀総長ジョージ・C・マーシャルは、 彼が4番目の兄弟、ジェームズ・ライアン二等兵のことを知ったとき、 彼女の悲しみの一部を軽減する機会を与えられ、 彼を見つけ、彼の母親に彼を家に連れ戻すために8人の男性(ミラー中尉と 第2レンジャーズからの選択されたメンバー)を派遣することを決定した…
プライベートライアンの感想
人には温度差があって、わたしが素晴らしいと思った映画でも、相手にはそれほどでもない、という事が度々ある。
わたしはまだ未熟で、いいと思った映画をまわりにすぐ言ってしまう性格だった。
その頃も映画に感動し、何人かに「いいから見ろよ」と言ったのは記憶にあるが、この映画を見たあとは、それをしなくなった。
人は、十人十色である事を知ったからだ。
くわえて、この映画に感動しないなら、じぶんと他人の違いなど、とうてい理解できないと思ったからでもある。
かくの如き映画だと思う。中でも高校教師だと明かすシーンが好きで、なんどもなんども見る。
2位 ヒトラーの忘れもの
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 2016年12月17日 |
製作国 | デンマーク・ドイツ |
監督 | マーチン・サントフリート |
メインキャスト | ローランド・ムーラー ミケル・ボー・フォルスゴー ルイス・ホフマン |
ナチス・ドイツ降伏のあと、ドイツ軍が海岸線に埋めた地雷撤去のため、捕虜のドイツ兵たちが駆り出されたが、その多くが10代の少年兵たちだった。 彼らは爆弾処理の最低限の訓練しか受けないまま、200万個の地雷処理のためにデンマーク西海岸へと送られる。 そこで彼らを迎えたデンマーク軍軍曹ラスムスンは、5年間に及ぶ残忍な侵略を受け、ドイツ人たちを憎悪し、罰してやろうと、少年兵たちに食べ物も与えず、地雷を探させるため毎日浜辺に向かわせていた。 しかし、一人、また一人と撤去失敗や誤爆によって目の前で死んでいく若い少年兵たちを見るうちに、ラスムスンは葛藤を感じるようになる…。
ヒトラーの忘れものの感想
戦争終了と共に、ナチス・ドイツ占領から解き放たれたデンマーク。 捕虜として捕まっていたドイツ人の少年兵は、帰郷を要件に地雷撤去に駆り出される。 果てしなく厳しい作業の中、少年たちは一人、また一人と息絶えていく。 彼らを統率するラスムスン軍曹はナチスを憎む気持ちから命令を続けるが、疲弊していく彼らを見て次第に軍部の命令に質問を抱くようになっていく…。 ノンフィクション土台の重く光が当たらない映画ではある。 だが、見た後に僅かな人間の願いも感じる事ができた。 厳しい軍曹と弱い立場の少年兵。 両者の視点をきめ細やかに描くからこそ、各々の立場での絶望と葛藤が浮き彫りになる。 役者陣の演技も素晴らしかった。良作。
3位 ブラックホークダウン
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 2002年3月30日 |
製作国 | アメリカ |
監督 | リドリー・スコット |
メインキャスト | ジョシュ・ハートネット ユアン・マクレガー トム・サイズモア |
1993年10月3日、ソマリアでの大惨事に近いミッションを詳細に描いたベストセラー本を基にしたアクション/戦争ドラマ。この日にほぼ100人の米陸軍レンジャー、キャプテンマイク・スティールが指揮を執り、ソマリアの将軍の2人の上官を捕まえるためにモガディシュの首都に深くヘリコプターで投下された。これは、陸軍レンジャー、米国特殊部隊、そしてソマリアのガンマンの数百人の間で大規模で長引く銃撃戦になった結果として、米国のブラックホークヘリコプター2機の破壊をもたらした。フィルムはSSGエバースマンを中心に、最初のブラックホークのクラッシュサイト、第二ブラックホークのクラッシュの唯一の生存者であることが後に捕獲された曹長令状巡査デュラントにレンジャーユニットチョーク4をリードし、ダウンしたブラックホークに到達するために様々なレンジャーズの英雄的な努力だけでなく、関与していた他の多くの人に焦点を当てています。
ブラックホークダウンの感想
近代の戦争モノの中でも、特に特殊部隊系がたまらなく好きです。 中でも脚本、表現力が群を抜い素晴らしい作品。 出演がジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、エリック・バナ、ウィリアム・フィクナー、サム・シェパード、トム・サイズモア、オーランド・ブルーム、グレン・モーシャワー、他にもその頃旬な若手俳優が数多く出演していて、記述するのが大変なくらいの凄いキャストだ。 さらに、監督がリドリー・スコットなもんで面白くないわけない。 ソマリアの内戦に介入した米国とゲリラ民兵との戦闘をこれでもかと生々しい描写で追求していて、劇場で味わうのが一番良い映画だと思う。
4位 フルメタルジャケット
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 1987年3月1日 |
製作国 | アメリカ |
監督 | スタンリー・キューブリック |
メインキャスト | マシュー・モディーン アダム・ボールドウィン ヴィンセント・ドノフリオ |
スタンリー・キューブリック監督のベトナム戦争を描いた本作は、口の悪いドリル軍曹(R・リー・アーミー)からすぐに “”ジョーカー “”と名付けられた高い頭脳を持つデイヴィス二等兵(マシュー・モディーン)と、””ゴマー・パイル “”の愛称で親しまれたローレンス二等兵(ヴィンセント・ドノフリオ)が、訓練の厳しさに耐える姿を描いている。パイルは大変回り道をしますが、ジョーカーは海兵隊を卒業し、ジャーナリストとしてベトナムに送られ、最終的には参加しています 。
フルメタルジャケットの感想
例えようのない戦争。 たくさんの命が消えていったのは何のためなのか、と言う意味を考えれば考えるほどワケが分からなくなるベトナム戦争。知れば知るほどもっと分からなくなる。 でもきっと戦争なんて全て意味合いがないのかも。 人は戦争という場があれば公に人殺しが可能だからきっとそれが好きなのだろう、一般人を学校へ放り込み全ての手法で慈しみ苦しみや悲しみを消し、人を殺めるためのマシンを作り出す。 ホントにこんな事があったのだろうか、世界のどこでこんな事があったのだろうか、信じられない。日本が身近な武道を利用して兵士を教育してたように米国の事例は何を使ってだのだろう。恐れを植え付けて殺人はいい事だと錯覚させるマインドコントロールなのだろうか。人はクレバーなのかシャープなアホなのか分からない。そして地球上から争いは消えないでしょうね、だってそういう生き物なんだから。
5位 戦場のピアニスト
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 2015年8月28日 |
製作国 | フランス,ドイツ,ポーランド,イギリス |
監督 | ロマン・ポランスキー |
メインキャスト | エイドリアン・ブロディ トーマス・クレッチマン エミリア・フォックス |
自伝『ピアニスト』の映画化。ポーランド系ユダヤ人ラジオ局のピアニスト、ウラディスワフ・シュピルマンは、第二次世界大戦が始まると、ワルシャワが徐々に変化していく姿を目の当たりにする。シズピルマンはワルシャワ・ゲットーに強制連行されますが、後にラインハルト作戦で家族と引き離されてしまいます。それから、強制収容所の囚人が解放されるまで、シズピルマンはワルシャワの廃墟の中の様々な場所に身を隠す。
戦場のピアニストの感想
うしろから狙撃されぺこりとお辞儀するように倒れる少女、地べたに額をこすりつけ体を妙な角度でよじって倒れる少年、どうすることもできずただ処刑を待つ老人…。 死に対する醜悪で思わず“映画的”と表現したくなるほどの描写は、ロマン・ポランスキー監督が幼少ご時世にまさしくこうした現場を経てきたという事実によって、生臭いほどの生々しさを帯びることに始まる。 反対に言えば、体験者ポランスキーの介在がなければ、これらは“映画的”な味付けと捉えられてしまいかねない。 映画という虚構はいつもこうした危険性と隣り合わせにあると言っていい。 そうした趣旨で、この「戦場のピアニスト」は有る無しを言わさぬ正真の説得力で飾られ、ある意味水増しされている。 ただ、醜悪かつ詩的なこの作品でポランスキーが見せるリミックスは、体験者の生々しさを超えた美しさに満ちている。
6位 ローンサバイバー
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 2014年3月21日 |
製作国 | アメリカ |
監督 | ピーター・バーグ |
メインキャスト | マーク・ウォールバーグ テイラー・キッチュ エミール・ハーシュ |
2005年のアフガニスタンでは、ネイビーシールズのマーカス・ルットレル(マーク・ウォールバーグ)、マイケル・マーフィー(テイラー・キッチュ)、ダニー・ディーツ(エミール・ハーシュ)、マシュー・””アックス””・アクセルソン(ベン・フォスター)が、タリバンの指導者アフマド・シャーを連れ出すために、監視の任務に就いていた。発見されたものの、Luttrellと彼のチームは、それらを殺さないことにしました。しかし、アフガニスタン人の1人は、侵略者にタリバンの戦闘機のグループを警告し、シールズは圧倒された中自分自身を見つめる熾烈な戦いが、続く。
ローンサバイバーの感想
たしか2015年に一度だけ観たけども、しんどくなるのでそのときは二度目はないと思った。 しかし、なぜか気になってもう一度観たが、初めより心に響くものがあった。 否定的な話もあるけど、エンターテイメントである事を前提に考えれば、脚色してこそ映画だし、それで映画から感じとったものや、映画が好きだという心境が大きくなれば、それだけでもこの映画は素晴らしい作品だといえる。 そうしたふうに観れただけ、2回目を観てよかった。
7位 ヒトラー最期の12日間
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 2005年7月9日 |
製作国 | ドイツ・イタリア |
監督 | オリヴァー・ヒルシュビーゲル |
メインキャスト | ブルーノ・ガンツ アレクサンドラ・マリア・ララ ユリアーネ・ケーラー |
1945年4月、ドイツは西と南からソ連軍が迫り、敗北の瀬戸際に立たされていた。第三帝国の首都ベルリンで、アドルフ・ヒトラーは「ドイツはまだ勝利を達成する」と宣言し、将軍や顧問官たちに最後の一人まで戦うように命令する。””この作品は、ドイツの上級指導者たち(ヒムラーやゲーリングなど)が、自分たちの命を守るために、総統から亡命し始めた第三帝国の最後の時代を描いたもので、他の指導者たち(ヨーゼフ・ゲッペルス)は、ヒトラーとともに死を誓う。ヒトラー自身は、ある瞬間には楽観主義に満ち、次の瞬間には自虐的な鬱状態に陥り、被害妄想の抜け殻と化していく。ついに終焉が訪れ、ヒトラーが自らの手で死んだとき、彼の軍隊に残されたものは、ベルリンの戦いである殺戮を終わらせる方法を見つけ、降伏のために武器を捨てなければならないことだった。
ヒトラー最期の12日間の感想
『ジョジョ・ラビット』を鑑賞したあとに見たくなったので再視聴。 感動しているのに涙が流れないこともあるんだなぁと思いながら夜道を歩いたときのことを思い出した(笑) 「最期の12日間」をヒトラーの秘書《ユンゲ》の視点を主に淡々と描いた作品。 この、「淡々」感が物凄く、映画として最低限のアレンジは織り込みながら、じっとりとしたドラマ感を徹底的に排していて最高。 最低限のアレンジ=自転車(笑) どのような分類でも声高にテーマを押し付けられるとうんざりしてしまうものだと思うが、本作にはそれがない。 それだけに、突きつけられた「もの」を真剣に考慮してしまうのだ。 ヒトラーだけでなく、軍事・政治に携わる高官、無もなき市民たちの「12日間」も描かれていて、良質な群像劇、ストーリー劇と言って良いと思う。 そうしたニュアンスでは邦題より原題の方がガッチリくるな。 (「崩壊」「滅亡」という解釈らしい。) 主演のブルーノ・ガンツの素晴らしい演技を筆頭に、兎にも角にも「その時」を再現しようとするきめ細やかな映画つくりは圧巻の一言。 ロケ地はロシア(敗残のドイツ兵もロシアのエキストラ!)とあとから聞いて、何とも言えぬ気分にはなったがな(笑) (当然、映画の雄大さに水を差すものではないですよ)。
8位 アメリカンスナイパー
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 2015年2月21日 |
製作国 | アメリカ |
監督 | クリント・イーストウッド |
メインキャスト | ブラッドリー・クーパー シエナ・ミラー ルーク・グライムス |
米海軍特殊部隊員クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)は、彼の唯一の使命を果たす – 彼の仲間を守る – 心臓に、アメリカの歴史の中で最も致命的な狙撃手の一人になります。彼のピンポイントの精度は無数の命を救うだけでなく、彼は、反乱軍の主要なターゲットになります。重大な危険と、米国に戻って家族のために良い夫と父親であるための彼の闘争にもかかわらず、カイルはイラクで4つの任務に従事しています。しかし、帰国したカイルは、戦争を忘れることができないことに気づく。
アメリカンスナイパーの感想
いつも思うことだが、究極まで装飾がそぎ落とされた見せ方をイーストウッド作品から感じる。 それが物足りないと感じる事もあれば、無味無臭感が反対に心に刺さったりと作品ごとに感じ方が異なる。 普通にはハリウッド的な装飾ガンガンでドンパチド派手なエンタメ映画が自分の嗜好なので、そこからするとイーストウッド作品にはわりと手が出ないのだが、のめり込む作品は一生をも変えるほどの影響力をもつから、そこが怖い笑。 私にもっとも影響を与えたイーストウッド作品は、「パーフェクトワールド」だ。 感動とか面白さとか、泣けるとか良かったとか、形容が容易にはいかないのもイーストウッド作品で、だからこそ影響力が計り知れないと言うしかない。 次いで、こちらの本作だ。 米国っぽい感じもいいし、キリスト教会や信徒が出てくるところも良いし、何よりブラッドリー・クーパーが上手い。
9位 シンドラーのリスト
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 1994年2月26日 |
製作国 | アメリカ |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
メインキャスト | リーアム・ニーソン ベン・キングズレー レイフ・ファインズ |
ビジネスマンのオスカー・シンドラー(リーアム・ニーソン)は1939年、第二次世界大戦が開戦直後の1939年にクラクフに到着する。政治的利益のためにナチス党に入党した彼は、同様に現実的な理由からユダヤ人労働者を工場に雇った。親衛隊がクラクフのゲットーでユダヤ人を絶滅させ始めたとき、シンドラーは工場の操業を維持するために労働者を保護するように手配したが、そうすることで罪のない命を救っていることに気づく。
シンドラーのリストの感想
事実である、歴史上の事実である、人間の強欲さがある、システム統制の恐ろしさがある、またいかなる環境下でも一片の想いがあって、好転となる確率がある。 本編195分の大作を観て、それだけで終わりではない。 「生存者たちの声」77分がDVD版には付属しており、ちょっと中だるみ感があるものの、これの後半をしかとじっくり噛みしめる事ができる。 大抵登場するのはその頃のティーンエージャー達で、救われた一つ一つの命の重さの経緯を学ぶ事ができました。 DVD版も併せて双方フル視聴をオススメします。
10位 パールハーバー
感想
ジャンル | 戦争 |
公開年 | 2001年7月14日 |
製作国 | アメリカ |
監督 | マイケル・ベイ |
メインキャスト | ベン・アフレック ジョシュ・ハートネット ケイト・ベッキンセイル |
パールハーバーは、複雑な人間関係を戦争中に起った、出来事を描いたロマンス的な物語です。 幼馴染のレイフとダニーが陸軍航空隊のパイロットになり、海軍の看護師イヴリンと出会う事からすべてが始まります。 その後、イギリスへ戦うために行くためにレイフを手伝い、そしてイヴリンとダニーは真珠湾に搬送されます。 レイフが戦いの最中、休んでいたのもつかの間、突然ある朝、パールハーバーに空襲が来る。
パールハーバーの感想
公開時、えひめ丸の問題で日本の米国に対する謝罪要求等がニュースを勢いづけていた。 謝罪要求の解答として「この映画が返事なのか?」と、その頃は憤慨してしまった。 その上、真珠湾攻撃については、米軍が前日に情報を取得していた事なども取りざたされていたタイミングでもあり、米国の都合のいいように事実を曲げて描いた映画となってしまい、 視聴するのもおこがましいと感じていた。 ところが!真珠湾攻撃の戦闘場面の描写に圧倒され、日本軍の攻撃する雄姿に酔いしれ、えひめ丸の仇とばかりに特攻隊を激励してしまう恥ずべき自身であった。 米国人は未だに日本の事を良く思ってない人が多々あるという事も感じられる為、この映画を観るべきなのは日本の政治家であって、日本を攻撃するシーンを一層残酷に描くべきですね。 そのような戦争映画かと考えきや、恋愛パートが多すぎ。音響影響は凄かったけど、 煙にまかれている気がした・・・。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、戦争映画の洋画おすすめランキングトップ10を紹介してきましたが、どれも人気な作品でシリーズになっているものも多いですので、ぜひこの機会に気になった作品をチェックしてみてください♪
また、戦争映画以外のほかのジャンルのランキングもございますので、合わせてお楽しみくださいませ!