サンドラ・ブロック|出演映画のおすすめ洋画ランキング
大人気作品である映画「バイオニック・ウォーズ/帰ってきたバイオニック・ジェミー&600万ドルの男」に出演して数々のファンを魅了してきたサンドラ・ブロック
その若々しさと明るい性格が多くの人に反響を呼んでいますよね!
今回はサンドラ・ブロックの出演作品のランキングと共にまずはプロフィール情報から紹介していこうと思います♪
サンドラ・ブロックのプロフィール
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本名 | Sandra Annette Bullock |
生年月日 | 1964年7月26日(56歳) |
出身地 | アーリントン(アメリカ合衆国バージニア州) |
経歴 | ネイバーフッド・プレイハウス卒業 |
身長 | 171cm |
SNS | ー |
1964年の7月にアメリカ・アーリントンで誕生されたサンドラ・ブロックですが、
(デビュー年)の「ハングマン」でリサ・エドワーズ役として見事デビューを果たし、ドラマ「しあわせの隠れ場所」でアカデミー主演女優賞やゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞したり、映画「ゼロ・グラビティ」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたりと活躍されています。
このように女優として引っ張りだこになっているサンドラ・ブロックですが、実業家としての顔も持ち、いくつものお店を経営しながら、ビジネスの手腕も発揮しています。
ここからはそんなサンドラ・ブロックのおすすめ作品をランキング形式でまとめましたので、ご覧ください♪
サンドラ・ブロックの出演作品
数々の名作に出演しているサンドラ・ブロックですが、どんな作品が人気なのでしょうか?
1位 バイオニック・ウォーズ/帰ってきたバイオニック・ジェミー&600万ドルの男
公開年 | 1989年 |
上映時間 | 96分 |
配給 | ハーヴ・ベネット・プロダクションズ ユニヴァーサルTV |
監督 | アラン・J・レヴィ |
メインキャスト | リー・メジャース(スティーブ・オースチン) リンゼイ・ワグナー(ジェミー・ソマーズ) リチャード・アンダーソン(オスカー・ゴールドマン) ジェフ・イェーガー マーティン・E・ブルックス(ルディ・ウェルズ) |
1989年に公開された映画「バイオニック・ウォーズ/帰ってきたバイオニック・ジェニー&600万ドルの男」に車椅子の美少女ケイトとして出演されており、バイオニック手術を受けてサイボーグになってしまう少女を演じられました。
「バイオニック・ジェミー スペシャル/蘇えった地上最強の美女」に続いて製作された、「バイオニック・ジェミー スペシャル/蘇えった地上最強の美女」に続いて製作された「600万ドルの男」+「バイオニック・ジェミー」のスペシャルな作品です。
今となってはありえない豪華なキャスティングに、ファンの方々の心を躍らせた作品です。
バイオニック・ウォーズ/帰ってきたバイオニック・ジェニー&600万ドルの男のあらすじ
バイオニック・ウォーズ/帰ってきたバイオニック・ジェミー&600万ドルの男の感想
2位 スピード
公開年 | 1994年 |
上映時間 | 115分 |
配給 | 20世紀フォックス |
監督 | ヤン・デ・ボン |
メインキャスト | キアヌ・リーブス(ジャック) デニス・ホッパー(ペイン) ジョー・モートン(マクマホン) ジェフ・ダニエルズ(ハリー) アラン・ラック(スティーヴンス) |
1994年に公開された映画「スピード」にアニーとして出演されており、爆弾が積まれたバスに乗り合わせた通勤客を演じられました。
全世界で約3億5,000万ドルの興行収入を記録し、アクション映画業界に大きな反響をもたらすと同時にアカデミー賞で2部門を受賞するなど、世界的な規模で高い評価を受けました。
サンドラ・ブロックをスターに押し上げた作品であり、手を変え品を変えあれこれ盛り込んでくるアクションに、最後まで目が離せません。
スピードのあらすじ
スピードの感想
3位 オーシャンズ8
公開年 | 2018年 |
上映時間 | 110分 |
配給 | ワーナー・ブラザース “ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ ラットパック=デューン・エンターテインメント |
監督 | ゲイリー・ロス |
メインキャスト | ケイト・ブランシェット(ルー・ミラー) アン・ハサウェイ(ダフネ・クルーガー) ミンディ・カリング(アミータ) サラ・ポールソン(タミー) オークワフィナ(コンスタンス) |
2018年に公開された映画「オーシャンズ8」にデビー・オーシャンとして出演されており、史上最強の犯罪チーム「オーシャンズ」を率いるカリスマ的リーダー、ダニー・オーシャンの妹を演じられました。
『オーシャンズ11』に始まる『オーシャンズ』シリーズのスピンオフ作品であり、時系列上は『オーシャンズ13』から続く物語となっています。
「オーシャンズ」シリーズは王道である銃や爆発に頼らない、新味ある頭脳的な連携作戦を貫くことで異彩を放ち、映画を見た多くの観客を魅了しました。
オーシャンズ8のあらすじ
オーシャンズ8の感想
4位 クラッシュ
公開年 | 2006年2月11日 |
上映時間 | 112分 |
配給 | ライオンズゲート |
監督 | ポール・ハギス |
メインキャスト | ドン・チードル(グラハム) マット・ディロン(ライアン) ジェニファー・エスポジート(リア) ウィリアム・フィクナー(フラナガン) ブレンダン・フレイザー(リック) |
2006年の春に公開された映画「クラッシュ」に主人公の妻のジーンとして出演されており、いらいらとした感情が表に出やすい役を演じられました。
交通事故発生後の出来事を描いた映画であると表現されることもあるが、実際は事故当日とその36時間前からの出来事を描いたものです。
話しの展開はゆったりとしながらも、鑑賞者に伝えているようなメッセージもあり、希望を与えてくれる作品です。
クラッシュのあらすじ
クラッシュの感想
揺るがないと信じていたものが揺らぐような境界線の脆さを感じる。 アンパンマンが勝って正解の世の中のような。
5位 デモリションマン
公開年 | 1994年2月11日 |
上映時間 | 115分 |
配給 | ワーナー・ブラザース |
監督 | マルコ・ブランビラ |
メインキャスト | シルヴェスター・スタローン(ジョン・スパルタン) ウェズリー・スナイプス(サイモン・フェニックス) ナイジェル・ホーソーン(レイモンド・コクトー) デニス・リアリー(エドガー・フレンドリー) ベンジャミン・ブラット(アルフレド・ガルシア) |
1994年の冬に公開された映画「デモリションマン」に市警のレニーナ・ハックスリーとして出演されており、脱獄したフェニックスを捕らえるべく、スパルタンとコンビを組み奔走する20世紀マニアを演じられました。
本作に出てくる冷凍刑務所に収監されている収容者の中には有名な凶悪犯罪者もおり、偶然にも映画公開時には逮捕されていない同姓同名の犯罪者も収監されています。
筋肉×SFという最強の組み合わせで、「デモリションマン」の名に恥じない暴れっぷりに堪らないという声が挙がっています。
デモリションマンのあらすじ
まとめ
以上がサンドラ・ブロックの人気作品ランキングでした!
バイオニック・ウォーズ/帰ってきたバイオニック・ジェミー&600万ドルの男のイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、実は幅広いジャンルで活躍をされており、いろんな姿を作品を通して観ることができますので、是非この機会に気になった作品を視聴してみてはいかがでしょうか?
「洋画」を見るためのオススメ動画配信サービス(VOD)の比較は、以下でまとめています。