ジェシカ・アルバ|出演映画のおすすめ洋画ランキング

大人気作品である映画「アイドル・ハンズ」のモーリー役として数々のファンを魅了してきたジェシカ・アルバ

そのセキシーさが多くの人に反響を呼んでいますよね!

今回はジェシカ・アルバの出演作品のランキングと共にまずはプロフィール情報から紹介していこうと思います♪

 

ジェシカ・アルバのプロフィール

 

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本名 本名
生年月日 生年月日
出身地 出身地
経歴 経歴
身長 身長
SNS SNS

1981年4月28日にアメリカ合衆国、カリフォルニア州ポモナで誕生されたジェシカ・アルバですが、

1994年の「僕たちのサマーキャンプ/親の居ぬ間に…」でゲール役として見事デビューを果たし、代表作として興行収入が420万ドルにもなる、映画「アイドル・ハンズ」に出演をされおり、「イントゥ・ザ・ブルー」や「アウェイク」にも出演するなど大活躍されています!

このように女優として引っ張りだこになっているジェシカ・アルバですが、16歳で高校を卒業され、大学への進学はせずに俳優業に注力されていたようです。

エコ幼児用品を企画・販売するThe Honest Companyを2011年に創業し、2015年時点で推定時価総額10億ドルの価値がある企業の経営者としても知られていて、その趣味はインテリアで、彼女が暮らしている10億円の豪邸には彼女のこだわりがたっぷり詰め込まれている。基本的には子供に優しい自然素材を使っており、そこにお気に入りのフランスのアンティークとモダンを融合させたとインタビューで語っている。

ここからはそんなジェシカ・アルバのおすすめ作品をランキング形式でまとめましたので、ご覧ください♪

 

ジェシカ・アルバの出演作品

数々の名作に出演しているジェシカ・アルバですが、どんな作品が人気なのでしょうか?

1位 アイドル・ハンズ

公開年 1999年
上映時間 92分
配給 劇場未公開
監督 ロッドマン・フレンダー
メインキャスト デヴォン・サワ(アントン)
セス・グリーン(ミック)
エルデン・ヘンソン(ブナブ)
ヴィヴィカ・A・フォックス(デビ)
ジャック・ノーズワージー(ランディ)

劇場未公開の映画「アイドル・ハンズ」にモリーとして出演されており、アントンに片思いされている役を演じられました。

ある日突然、右手に悪魔が乗り移った青年が巻き起こす騒動を描いた青春ホラーコメディ。

ハロウィンという設定も丁度良く、ラストは「ゴースト」のパロディまであり意外な秀作だった。

アイドル・ハンズのあらすじ

怠惰なストーナーのティーンエイジャー、アントン・トビアスの両親はハロウィーンで死んでしまい、すべての手がかりが彼を指しています。親友のプナブとミックを殺した後、アントンは彼の右手が憑依されていることに気づきます。アントンは手を制御できず、通りの向こう側に猫を投げ、それを探している間、彼は隣人のモリーに出会い、2人は関係を始めます。アントンは両親や友人のために葬式を行っています。しかし、プナブとミックは天国に行かず、元の体に戻って墓から立ち上がることにしました。一方、デビ・レキュアというドルイド僧の大巫女は、全国で殺害の責任を負っている精神を狩っています。彼の手が彼の居間で2人の警官を殺した後、アントンは包丁でそれを切り落とします。

アイドル・ハンズの感想

ホラーとコメディが合わさったような映画で観たのですが、コメディですね、これは。お話を重視したために、イラッとする感じもありましたので、ただ映画だけを観ることに専念した方がいいでしょう。でも、ジェシカちゃんがめちゃくちゃ可愛くって好きになりました。
ジェシカ・アルバが好きで彼女を観たいがためにレンタルした。が、全然面白みのかけらもない映画でした。がっかりが大きくて、怖さも面白さも半減以下になってしまいました。これを観て後悔した。ダークエンジェルだけ観ていれば良かったとね。
ジェシカ・アルバを観るためだけにレンタルしましたね。なんの期待もせずに観てましたが、私は結構面白く観られましたね。皆さんが言ってるように確かにホラー・コメディの映画でしたね、これ。深い事は気することなく、映画をただ観るだけでいると面白く観れましたね、私は。

2位 イントゥ・ザ・ブルー

公開年 2005年10月5日
上映時間 110分
配給 20世紀フォックス
監督 ジョン・ストックウェル
メインキャスト ポール・ウォーカー(ジャレット)
スコット・カーン(ブライス)
アシュレイ・スコット(アマンダ)
ジョシュ・ブローリン(ベイツ)
ジェームズ・フレイン(レイエス)

2005年の冬に公開された映画「イントゥ・ザ・ブルー」にジャレッドの恋人のサムを演じられました。

貧乏ながらも恋人のサム(ジェシカ・アルバ)と幸せな日々を送っているジャレッド(ポール・ウォーカー)は、いつか財宝を積んだ沈没船を見つけることを夢見ている。

とにかくジェシカ・アルバが可愛い♡ナイスバディでセクシーでキュート!特にダイビングシーンの美しさはたまらない♡それに加えとっても良いコ。『あなたと一緒ならボロでも幸せよ(吹替)』なんて言われるジャレッドこそ幸せ者ですね。

イントゥ・ザ・ブルーのあらすじ

南国バハマ諸島のとある島で、観光ダイバーをしながら沈没船の宝を発見し一攫千金を夢見る青年ジャレッド・コール(ポール・ウォーカー)。古びたトレーラーに住み、水漏れするような中古船に乗りながら、ジャレッドは一攫千金を夢見ていた。しかし昔からのライバルであるベーツ(ジョシュ・ブローリン)にはバカにされるし、一向に夢は叶いそうにない。サメの調教師をしているガールフレンドのサム(ジェシカ・アルバ)と一緒に青く透明なカリブ海で過ごす毎日は、それなりに幸せだった…。ある日、ジャレッドの幼なじみのブライス・ダン(スコット・カーン)が知り合ったばかりという友人のアマンダ(アシュレー・スコット)を連れてバカンスにやってきた。

イントゥ・ザ・ブルーの感想

健全な日本男児であれば、ジャケ写のジェシカ・アルバの可憐な姿を観てこれは買わないなんて言葉はないだろう。(女性陣にはポール・ウォーカーがいてるよ!)ビキニ姿なんだけども、これは素晴らしいの言葉で済ませるのはもったいないほどだ。ストーリーも良かったらどれだけの良作だったか。それだけがもったいなかった。
ティーンエイジャーが観るアイドル映画のようだが、偶然発見した宝に、テンションもアゲアゲな若者たち。でも、ストーリーがちょっと面白みとかに欠けてたところがあって、そこが少しもったいないと思いましたね。ただ、カリブの海は艶やかで、それと女体が見事にマッチしてて、自然はなんて雄大なんだろうと思ってしまいました。
映画の内容はどうだろうと、関係ない。やはり女性の体ほど素晴らしいものはないでしょうな。特に主人公の2人の鍛えられた肉体と水着姿は海の映像とみごとにマッチしてて、観ているこちら側をとても癒してくれます。これは観なきゃ損ですね~。ちょっとした『ディープブルー』的なものを感じた映画だった。あくまで個人的な感想ですがね。

3位 アウェイク

公開年 2011年5月21日
上映時間 84分
配給 ショウゲート
監督 ジョビー・ハロルド
メインキャスト ヘイデン・クリステンセン(クレイトン・ベレスフォード・Jr)
テレンス・ハワード(ジャック・ハーパー)
レナ・オリン(リリス・ベレスフォード)
アーリス・ハワード(ジョナサン・ナイヤー)
クリストファー・マクドナルド(ラリー・ルーピン)

2011年の春に公開された映画「アウェイク」に秘書のサマンサ・ロックウッドを演じられました。

友人の医師ジャックの根回しでドナーを得たクレイトンは、愛する秘書サムに求婚し、満ち足りた気分のまま手術室へ運ばれる。

ジェシカ・アルバの裏の顔が出てきた時は、視聴者の憎しみの感情が込み上げるほど演技が上手かった。本人曰く、他の監督なら大抵笑顔を絶やさない役について欲しいと頼まれがちだけど、ジョビー監督は違ったと話している。
全体を通して生々しい情景描写と、愛と失意のぶつかり合いが良く分かる作品となっている。

アウェイクのあらすじ

亡くなった父から大きな会社を継いだクレイトン(ヘイデン・クリステンセン)は、秘書のサム(ジェシカ・アルバ)との富裕層と貧民の恋を母リリス(レナ・オリン)に話すことができず、サムからは結婚を迫られるという板挟みの状態だった。その上、緊急移植手術が必要な心臓疾患を抱えていた。友人の心臓外科専門医ジャック(テレンス・ハワード)は、クレイトンのまれな血液型に適合するドナーを探すために忙しく走り回っていた。ジャックを信頼しているクレイトンは、サムとの恋の悩みも相談していた。クレイトンはジャックに背中を押してもらい、母の反対を押し切り、サムと二人だけで結婚式を挙げるのだった。

アウェイクの感想

冒頭部分からとても良い雰囲気を感じる映画でした。内容観てて思ったのが、麻酔しないまま手術されたらめちゃくちゃ痛てぇだろうと思いつつ観てたら、すっかり目が覚めちまったぜ。途中、ダレちまって眠くなってきたんだが、ちょい予期せぬことでまた目覚めちまったんだ、これが。もし、主役がマット・デイモンがやってたら、面白さは3倍以上になってたんだろうな。
この映画を観ててドキドキもせぇへんし、ハラハラとかも全くない映画ってどうだ?ヘイデン・クリステンセンはあまり好きな俳優じゃないからか?知らんけど。それに、ジェシカ・アルバもとってもチンケにしかみえずに、観たことで時間を無駄にしてしまっただけだった。
これは違う意味で驚うほどつまらなさすぎて退屈だった。が、84分の短いショートムービーだったからそのこは許容範囲かなとは思った。映画の場面でもう少し緊張感を出せるように捻りだとか展開があれば良かったかな?かコントを観てるみたいで、緊張感もドキドキ感も面白さがゼロだね。

4位 アイズ

公開年 2008年11月1日
上映時間 97分
配給 ムービーアイ
監督 ダヴィド・モロー
ザヴィエ・パリュ
メインキャスト アレッサンドロ・ニヴォラ(ポール・フォークナー)
パーカー・ポージー(ヘレン・ウェルズ)
ラデ・シェルベッジア(サイモン・マクロウ)
フェルナンダ・ロメロ(アナ・クリスティーナ・マルティネス)
レイチェル・ティコティン(ローザ・マルティネス)

“2015年の夏に公開された映画「アイズ」に幼い頃に失明した盲目のヴァイオリニストのシドニー・ウェルズとして出演されており、好奇心が強い女性を演じられました。

目の不自由なバイオリニスト、シドニーは姉の勧めで角膜移植手術を受けるが、視力が回復すると自分にしか見えていないものがあることに気付く。その謎は角膜のドナーにあると考えたシドニーは、真相を探るうちにドナーの悲しい衝撃的な過去を知る

角膜移植で、提供者の意志まで・・・怖いだけじゃない、何か感動させられました。やっぱり、ダーク・エンジェルとかファンタスティック4みたいに、人命を助ける役が向いてますね!私は、観ても損はない映画だと思います。臓器移植は、単に臓器だけをもらうのではないような気がします・・・”

アイズのあらすじ

ニューヨークで一流ファッション女性カメラマン、ローラ・マーズの知人で写真集の発行者ドリスが殺された。驚きを隠せないローラ。なんと彼女は、昨夜これと同じような夢をみていたからだ。事件の翌日、街中でカメラのファインダーをのぞいていたローラは今度は親友のエレーヌが殺されるまぼろしをみる。そして、その通りフォト・ギャラリーの女経営者エレーヌが殺された。ローラは自分がみた、まぼろしが予知夢ではないかと思い、ジョン・ネヴィル警部にそのことを話し、ネヴィルもまたそれに興味を持った。夜もふけた頃、暗室で仕事をしていたローラは再びまぼろしをみることになる、今度はモデルのルルとミシェルが殺される風景が浮かび上がる。ルルとミシェルのアパートに向かうが、その時にはもうすでに2人は殺されていた。

アイズの感想

私はジェシカアルバの大ファンなんですが彼女を観ているだけで最高に楽しむことができた。ただ、グラサンや手術後の目とかはめっちゃ痛々しいくて、彼女の美しさが少なかったので楽しさは半減しちゃったけど。ファンと、彼女の美貌を観たい人は以外は観ない方が無難ですね。
面白くないのについつい見ちゃう映画なんです。幼少期に失明した盲目のヴァイオリニストであるシドニーは、角膜の移植手術を受け、視力が回復していくうちに、見えないものまでが見えててしまうことに気付いた。そんなあらすじだけど、そこまで怖くなくって面白かったのが私の印象ですね。
この映画は音で恐がらようとしているので、私はそれがすごく嫌悪感を覚えてイヤだった。もう、ビクビクしながら、観るしかなかった。でも。ストーリーは、とっても面白かったですね。あとは、メキシコまで行ったところで景色がすごく綺麗だったので楽しめましたね。

5位 キラー・インサイド・ミー

公開年 2011年4月16日
上映時間 109分
配給 日活
監督 マイケル・ウィンターボトム
メインキャスト ケイシー・アフレック(ルー・フォード)
ケイト・ハドソン(エイミー・スタントン)
ビル・プルマン(ビリー・ボーイ・ウォーカー)
ネッド・ビーティ(チェスター・コンウェイ)
イライアス・コティーズ(ジョー・ロスマン)

2011年の春に公開された映画「キラー・インサイド・ミー」に娼婦のジョイス・レイクランドを演じられました。

好青年の保安官が自らの内に目覚めた衝動にかられ、冷徹な殺人鬼に変ぼうしていく姿を描く。

決して精神を病んでいるのではない。常習的な殺人鬼でもない。ごく普通の人間が取り憑かれたように人の命に手を出してしまう脆さと怖さ。
ちょっとしたはずみに表出する人間の内なる本性。
これは誰もが奥底に潜ませる狂気なのかも知れない。

キラー・インサイド・ミーのあらすじ

1950年代の西テキサスの小さな田舎町セントラルシティの保安官の助手をしているルー・フォード(ケイシー・アフレック)は、物腰が柔らかく愛想もいいと評判の好青年だ。29歳の彼は亡き父親の家を相続、幼なじみでもある女性教師エイミー・スタントン(ケイト・ハドソン)とひそかに会うことを楽しんでいた。そんなある日のこと、ルーは上司からジョイス・レイクランド(ジェシカ・アルバ)という娼婦に対する市民の苦情処理を任され、彼女の自宅に向かう。暴れるジョイスをベッドに押さえつけたルーはベルトを手にし、彼女の尻を力いっぱい何度も叩く。やがてルーが謝ると、欲情したジョイスはキスを求め、二人は激しく愛し合う。

キラー・インサイド・ミーの感想

バタフライキスとアイウオントユーなどはずいぶん前に観賞した映画ですね。この監督は反社会的な嗜好があるようなのですが、1950年代のハイウエイはロスのコンヒイデンシャルを思い浮かべてくれるようだ。そして、女性の顔がもう見られないほどボコボコにどつきまわる男たち。うーん、なんて暴力が恐ろしいモノなんだ。
保安官助手のルーの見解や思考など殺し方がもうホラーの領域に入っている。50年代のテキサスを舞台にしているのだが、その時代を投影できてないところはちょっといただけなかった。ただ、ノスタルジックな雰囲気と犯罪の部分がかなり合っててそこは良かったかな。
何を考えているのかあまり理解できないケイシー・アフレックが見事ジム・トンプスンという人物を演じきっていて、これはとっても良かったですね~。ただ、出てくる女優の2人はちょっと見劣りしてしまうのがもったいなかったですね。でも、よく出来てたので、原作ファンとしては文句の言いようがないですね。

まとめ

以上がジェシカ・アルバの人気作品ランキングでした!

アイドル・ハンズのイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、実は幅広いジャンルで活躍をされており、いろんな姿を作品を通して観ることができますので、是非この機会に気になった作品を視聴してみてはいかがでしょうか?

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