ユアン・マクレガー|出演映画のおすすめ洋画ランキング

大人気作品である映画「美女と野獣」のルミエールとして数々のファンを魅了してきたユアン・マクレガー

その前向きさと役者として真摯に取り組む実直な性格が多くの人に反響を呼んでいますよね!

今回はユアン・マクレガーの出演作品のランキングと共にまずはプロフィール情報から紹介していこうと思います♪

 

ユアン・マクレガーのプロフィール

 

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本名 Ewan Gordon McGregor
生年月日 1971年3月31日
出身地 クリフ(スコットランド)
経歴 高校モリソン・アカデミー退学
身長 177cm
SNS

1971年の3月にスコットランド・クリフで誕生されたユアン・マクレガーですが、

1992年のテレビドラマ「カラーに口紅」でミック・ホッパー役として見事デビューを果たし、その後も、小説「赤と黒」のドラマ化作品などで主役を務めました。また映画では「ムーランルージュ」や「砂漠でサーモン・フィッシング」でゴールデングローブ賞 最優秀主演男優賞にノミネートされたり、ヨーロッパ映画祭では映画「ゴーストライター」で男優賞受賞と様々な作品で活躍をされています。

このように俳優として引っ張りだこになっているユアン・マクレガーですが、ギルドホール音楽演劇学校を卒業しており、俳優業だけでなく学業の方にも力を注いでいました。

大のサッカー好きで、オーストラリアの「フリーマントル・フットボールクラブ」のファンだというユアン。また、ギターの演奏が得意で、自分で作曲して演奏するほどの腕前なんだそうです。
また、子どもの頃から大好きなバイクは、趣味や特技の範疇を超えるほどにその深い愛は有名。2004年には、友人のチャーリー・ボアマンとバイクでロンドンを出発、ニューヨークを目指すという実に35,960kmを走破する世界一周の旅に出かけました。この様子はSky1テレビで放映され、さらに、BBC Twoで再放送もされたそうです。

ここからはそんなユアン・マクレガーのおすすめ作品をランキング形式でまとめましたので、ご覧ください♪

ユアン・マクレガーの出演作品

数々の名作に出演しているユアン・マクレガーですが、どんな作品が人気なのでしょうか?

1位 美女と野獣

公開年 2017年4月21日
上映時間 129分
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
監督 ビル・コンドン
メインキャスト “エマ・ワトソン(ベル)
ダン・スティーヴンス(野獣)
ルーク・エヴァンス(ガストン)
ケヴィン・クライン(モーリス)
ジョシュ・ギャッド(ル・フウ)”

2017年の春に公開された映画「美女と野獣」に燭台のルミエールとして出演されており、野獣の家来を演じられました。

ユアンは、ルミエール役について、ビル・コンドン監督に、「ルミエールは“女好きでもてる男”」と話したそうです。監督は「彼はそこに純真さときらめきを持ち込んでくれた。現代風にもなったね」とユアンのアイデアを絶賛したのだとか。

彼の年齢を感じさせない若々しさをこのルミエール役に反映し、見事クールな男でチャーミングな色男のユアン版ルミエールを完成させ、映画の中での存在感を与えました。

美女と野獣のあらすじ

美しいお城に住む傲慢な王子は、ある日一夜の宿を恵んで欲しいと訪れたみすぼらしい老婆をその醜さから追い返しました。老婆は見かけに騙されて本当の美しさを見逃してはいけないと美しい一輪のバラを差し出しましたが、王子は聞き入れませんでした。すると老婆は美しい魔女に変わり、王子は必死に謝りましたが時は遅く、罰として王子は野獣に、そこに住む召使い、お城にも魔法をかけました。魔法のバラが咲き続けている間に王子が誰かを愛し、そのお返しに愛された時、全ての魔法が解けるのです。もし、バラが枯れてしまったら一生元に戻る事は出来ません。一体誰がこんな醜い姿を愛してくれるのか、すっかり希望をなくしてしまった頃、街で1番の美女ベルの父がお城に迷い混みます。父を探しに来たベルは、父の身代わりにお城に残る事を約束し、囚われの身となります。ベルとの出会いで野獣は愛を学べるのでしょうか。美しい映像と音楽の感動の物語です。

美女と野獣の感想

ディズニーアニメ・実写と確かフランス版もあるはずですが、ディズニーに関してはアニメのクオリティをどうやって実写にしていくのか興味がありました。ただ日本語吹替でベル役のエマワトソンは他作品にも出ている関係で吹き替え役の声優が違うので多少違和感がありましたが素晴らしい映画でした。結局野獣とはいえもともとイケメンだし、ダンスもシーンもディナーのシーンも楽しかったです。
この映画は、アニメの後に実写版が作られていますが、クオリティが高い実写版のほうが良かったです。セットなどもとても繊細に作られていて、さすがディズニー映画だと思います。ベルを演じたエマ・ワトソンのキュートな演技が良かったです。ミュージカル映画の要素もあり歌も楽しめるのも見どころのひとつです。
美しい女性ベルは、自分は変わり者と思い街に馴染めていないと本当の友達もいなくて孤独を感じていました。ベルが風変わりなこと歌う朝の街並みが好きです。アニメディズニー映画を忠実に再現しています。ポット夫人やルミエールもアンティークな代物を使用していてゴージャスに作品を彩っています。ダンスホールでの映像はうっとりとして時が止まったように感じました。

2位 アイランド

公開年 2005年7月23日
上映時間 136分
配給 ワーナー・ブラザース
監督 マイケル・ベイ
メインキャスト スカーレット・ヨハンソン(ジョーダン・2・デルタ / サラ・ジョーダン)
ジャイモン・フンスー(アルバート・ローラン)
ショーン・ビーン(バーナード・メリック医師)
スティーヴ・ブシェミ(ジェームス・””マック””・マッコード)
ジャマル・スタークウェザー (スタークウェザー・2・デルタ)

2005年の夏に公開された映画「アイランド」に主人公のリンカーン・6・エコー/トム・リンカーンとして出演されており、人間に肉体のパーツを提供するために作られたクローン役を演じられました。

この映画は、近未来を舞台に、表向きは光輝く街、実は臓器を提供するためのクローン生産工場に生きる主人公が、現実世界への脱出を試みるクローン人間たちのサバイバルを描いたSFアクション映画。

主人公リンカーンが、自分を発注した本人と出会うシーンでは、ユアン・マクレガーの1人2役を演じ、その熱演に引き込まれます。

また、快適さを追求した人類が、結果自分たちの住みかを破壊していく環境汚染問題や地球の未来に関心が持てるきっかけになる作品となっています。

アイランドの感想

つまらない・・ 男女3人が乗ったヨットが島で座礁しあてもなく救助を待ち構える事に。 近くの無人島から上がって来た怪しい男性はすぐ死没。 救助が来たら無人島にいる女も救出してやろうと思っていたが状態がおかしい。 やがて男女3人が幻覚を見るようになり島の女が怪しいと・・ つまりは15分物の「世にも奇妙な物語」を薄〜く77分に延ばしたような。 サバイバルでもないし、ジャケのような水着も刃物も無いし こんな映画だろうと大体予測はしていたが、どっかで観た事あるような、地味で物静か過ぎて眠くなるストーリー。
「性交渉のことばっかり考えてる男」「その彼女」「その彼女の元カレ」 そのような3人で泊まりがけのクルージングへ。 そのメンバーじゃ、必ず揉めるだろ!って突っ込みながらも観ていくと・・・ なんだか島から救助を願ってくる、難破した後のようなオッサンを見つける。 助けてみたものの、わけわからないうちにオッサンはイキナリ死去。 しかも自分たちの舟も航行不能に。 仕方ないので島に上陸してみると、今度は若い女を見つける。 エロいことを妄想しながら収容したところ、幻覚を見るようになる訳ですが。 グロいわけでなし、盛り上がるわけではない、「極致のサバイバル」とはほど遠いです。 その手の場面はあるくせに、胸すらでてきませんしね。 原題が全ての作品のため、余程暇なら。
梱包に書いてるほどの女性は出てきませんw またサバイバルとは少し違いますw ただ、深読みして出来事を考える人には楽しめると思います。 周りのコメント程酷い作品では無いかと…腑に落ちない点も諸々あるが解釈は人各各なので… ある意味自分で楽しみを見つけられる映画 キャッチコピーをつけるなら 【注:ジャケットと中身には違う所があります(小文字)】

3位 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

公開年 2019年12月20日
上映時間 142分
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
監督 J・J・エイブラムス
メインキャスト キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)
マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)
アダム・ドライバー(カイロ・レン)
デイジー・リドリー(レイ)
ジョン・ボイエガ(フィン)
ユアン・マクレガー(声だけの出演)

2019年の冬に公開された映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」にオビ=ワン・ケノービ(声の出演)として出演されており、主人公アナキン・スカイウォーカーを指導するジェダイ役を演じられました。

新三部作が初めて公開されたのは1999年のことですが、旧三部作を愛しているユアンは、この作品の公開当初はあんまり受け入れられていなかったそうです。
しかし、この作品のターゲットが子ども達だったということに気づき、子ども達の世代には、旧三部作より新三部作が受けていることに驚いたそうです。

世界中で熱狂的なファンを持つ大人気SF映画シリーズの「スター・ウォーズ」。この「スカイウォーカーの夜明け」では声の出演となりますが、ユアン演じるオビ=ワン・ケノービはスターウォーズシリーズの重要な役どころだけに、注目されました。

ちなみに、この「スターウォーズ」シリーズ以外、スペースものの作品のオファーは受けていないんだそうです。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けのあらすじ

カイロ・レン(アダム・ドライバー)は、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河中で圧倒的な支配者となる。一方、レイ(デイジー・リドリー)は、類を見ないフォースを覚醒させていた。レイは伝説であったジェダイ、そしてルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の思いを引き継ぎ、生きる英雄であるレイア(キャリー・フィッシャー)や天才パイロットであるポー・ダメロン(オスカー・アイザック)、また元ストームトルーパーであるフィン(ジョン・ボイエガ)らわずかなレジスタンスの同志たちと一緒に立ち上がった。スカイウォーカー家を中心とする壮大なサーガは、光と闇のフォースをめぐる最終決戦に託されるのであった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの感想

スターウォーズ「エピソード9」、シリーズの最終章です。見どころは、レイの苦悩の様子と暗黒面に支配されてしまうのかといった緊張感です。シスとレジスタントの戦いの結末とスカイウォーカー一家の長い物語の終末は、レイの最後の言葉によって明るい未来「夜明け」へと誘われています。後味の良い作品でした。
新時代のジェダイとなる、レイの生い立ちが徐々に明らかになるのと同時に物語の内容が繋がっていく様子がおもしろかったし、内容の理解もしやすかった。また、レイやカイロ・レンの、奥底から沸き上がってくる感情や、それに対してそれぞれなりに戸惑ったり向き合っていったりする姿は、とても人間らしくて、引き込まれ、見いってしまった。ラストシーンでレイが、過去の辛かったことを乗り越えスカイウォーカーだと胸を張って名乗る時の表情は、とても良かったし、かっこいいと思った。

こんなに感動した映画はこれまでほとんどありません。それほど、この作品はねりに練られた最高作品なのでしょう。作品の構想から実に46年経過していることを思うと、まさに黄金作品のラストを飾るものです。愛のある作品だと思います。

4位 ドクター・スリープ

公開年 2019年11月29
上映時間 152分(劇場公開版)
180分(ディレクターズカット)
配給 ワーナー・ブラザース
監督 マイク・フラナガン
メインキャスト ロジャー・デール・フロイド(幼少期のダニー・トランス)
レベッカ・ファーガソン(ローズ・ザ・ハット)
カイリー・カラン(アブラ・ストーン)
ダコタ・ヒックマン(幼少期のアブラ・ストーン)
クリフ・カーティス(ビリー・フリーマン)

2019年の秋に公開された映画「ドクター・スリープ」に主人公のダニー・トランスとして出演されており、40年前に父親に殺されかけたトラウマを抱える役を演じられました。

アメリカのホラー小説家スティーヴン・キング原作の『シャイニング』。スタンリー・キューブリックによって1980年に映画化され、モダンホラーの金字塔と言われたその続編となるのがこの『ドクター・スリープ』になります。この映画でユアンは、超能力(シャイニング)を持っていた少年ダニーが大人になった姿を演じました。

人を避けるように孤独に暮らす大人になったダニーについて、ユアンは「大人になったダニーはどん底にいる。オーバールック・ホテルでの記憶を封印し、普通の生活を送ろうとしている。シャインの能力を使うのが怖い」と話しています。

「シャイニング」の続編というだけあり期待がかかったこの映画では、名優ユアン・マクレガーは圧巻の演技で作品に爪痕を残しました。

ドクター・スリープのあらすじ

主人公であるダニーは、40年前の雪山のホテルにて、狂った父親に殺されかけたというトラウマを抱えていた。大人になった現在でも、人の目を避けるかのように独りで過ごす彼の周りで児童ばかりが狙われる不可解な事件が続く。そしてある日、ダニーの前に不思議な少女が現れる。なんと、その少女は特殊な力でその事件を目撃していた。ダニーと少女は事件を追う中で、小さい頃のトラウマのきっかけになったホテル、シャイニングに辿り着く。

ドクター・スリープの感想

名作「シャイニング」の続編作品ですが、前作を見ていないと謎が残る部分が多いと思います。主人公が超能力を使っているシーンも、少女が不思議な能力を使っているシーンも、前作を見ている人でないと理解できないと思います。
前半は異能力の対決シーンが続くのでサイキック映画のようでしたが、後半あのホテルが出てくると見ていて気分がぞわぞわしてきました。特別な力を持った少女の呼びかけに遠くから応えるダニーは、少女を危険から救おうと自分の力“シャイニング”を使います。そして、敵を倒すために、あのホテルのボイラーを起動し“彼ら”を呼び起こします。前作『シャイニング』を繰り返し観ていたので、幽霊との会話や憑依された狂気のダニーの怖さやすごみを2倍増しで感じました。すべてが終わった後、救われた少女にダニーが語りかける温かなシーンの後、ラストがやっぱり怖い!どこまでもどこまでも心をざわつかせる最高のホラー映画でした。
ドクタースリープの直前にシャイニングを鑑賞したので、ジャックニコルソンもどきが登場していると思わず思ってしまったりと、前半集中して見れない時間はありましたが、ドクタースリープと言う映画がユアンにぴったりで楽しく鑑賞することが出来ました。

5位 天使と悪魔

公開年 2009年5月15日
上映時間 138分(劇場公開版)
146分(エクステンデッド版)
配給 ソニー・ピクチャーズ
監督 ロン・ハワード
メインキャスト トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)
アイェレット・ゾラー(ヴィットリア・ヴェトラ)
ステラン・スカルスガルド(リヒター)
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(オリヴェッティ)
ニコライ・リー・カース(ミスター・グレイ(ハサシン))

2009年の春に公開された映画「天使と悪魔」に司祭のカメルレンゴとして出演されました。

ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演の大ヒット作「ダヴィンチ・コード」の続編となる歴史犯罪ミステリー「天使と悪魔」。第二の主人公といわれる本作のキーパーソンでもある司祭のカメルレンゴを演じました。

今回のカメルレンゴ役では、狂信的というキーワードをもとに、教会の中で育った信仰心の厚い人間やクレイジーな決断をするほど教会に対して信頼と愛情を抱いている人間について思いをめぐらせながら、この役に取り組んだそうです。

そんな教会だけが、人間が生きてゆくための真実の道だと思っているカメルレンゴ役とは違い、ユアン本人は、信仰心はなく、また科学的な考えもしないのだそう。

カメルレンゴの持つ繊細で異常な両極端の二面性という難しい役どころをを見事に演じたユアン・マクレガーは、見る人をこの映画のミステリーの世界へ引き込みました。

天使と悪魔のあらすじ

天使と悪魔はシリーズの中で最もやられた感のある映画です。ローマ教皇が亡くなったことから、次期ローマ教皇を決めるコンクラーベの中、反物質というものが研究所から盗まれ、盗んだイルミナティという組織から脅迫状が届きます。さらに、4名の枢機卿が誘拐され1人ずつ殺されていきます。ラングドン博士が歴史と美術から枢機卿を見つけ出し、反物質の爆発からバチカンを守るという、お話です。焼印や啓示の道と、専門的な知識がないと聞き慣れない単語が多々出てきますが、そのようなことを知らなくてもラングドン博士の解説を聞いていると、理解しながら映画を楽しめます。この映画では、何人もの警察官のような人が出てきますが、みんな所属が違って、信条も異なっており、誰が味方で誰が味方じゃないのかが混乱しそうになりますが、バチカン市国の複雑な情勢も知ることができます。

天使と悪魔の感想

特捜部Qシリーズを観た後だったので、カール!!私らのカールが!!!!ってなった。あと、トムハンクスの泳ぎ場面がなんかいい。このような映画を観ると頭が良くなりたいと思う。一方面の良識が勝ってる人ってかっこいい。
ヴァチカンの事とか全然知らないでで観たけど、物語の中で色々説明してくれて理解しやすかった。 3作品の中で1番面白かった!!!! 犯人推理しながら観てたから楽しかった!ストーリーの展開やスピードもよくてよかった ヴァチカンにちょっと関心沸いた
秘密結社、策略、宗教。イルミナティーやバチカンについて完全に無知であったが理解しやすい説明をトムハンクスがしてくれるので気にとめず観ることができた!!「宗教にはデメリットもあります。それは人間にデメリットがあるからです。当然私にもある。」良い言葉です

 

まとめ

以上がユアン・マクレガーの人気作品ランキングでした!

美女と野獣のイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、実は幅広いジャンルで活躍をされており、いろんな姿を作品を通して観ることができますので、是非この機会に気になった作品を視聴してみてはいかがでしょうか?

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