チャニング・テイタム|出演映画のおすすめ洋画ランキング

大人気作品である映画「ジュピター 」のケイン・ワイズとして数々のファンを魅了してきたチャニング・テイタム

その創造力が豊かで、自己表現するのが得意な性格が多くの人に反響を呼んでいますよね!

今回はチャニング・テイタムの出演作品のランキングと共にまずはプロフィール情報から紹介していこうと思います♪

 

チャニング・テイタムのプロフィール

 

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本名 Channing Tatum
生年月日 1980年4月26日(40歳)
出身地 アメリカ合衆国 アラバマ州カルマン
経歴
身長 185cm
SNS

1980年4月にアメリカ合衆国・アラバマ州カルマンで誕生されたチャニング・テイタムですが、

2005年に映画「コーチ・カーター」でジェイソン・ライル役として見事デビューを果たし、2015年「22ジャンプストリート」でMTVムービー・アワード コメディ演技賞を受賞したり、興行収入が1.839億アメリカ合衆国ドルにもなる、映画「ジュピター」にも出演をされおり、大活躍されています!)

このように俳優として引っ張りだこになっているチャニング・テイタムですが、グレンビル・ステート・カレッジに入学されたものの、俳優業の方が忙しくなったこともあり、大学を中退され、俳優業の方を専念されました。

そんなチャニング・テイタムですが、スポーツが趣味なのだそうで、幼少期にアメフト、サッカー、陸上、カンフー…など、ありとあらゆるスポーツを習っていました。これにはある理由があったようで、彼はインタビューでこう語っています。「両親は僕の有り余る体力に手を焼いていた。それで彼らは学校が提供している全てのスポーツクラブに僕を入れたんだ。でもそんな両親の行動に腹を立てることはなかったよ。だって、僕はスポーツが大好きでどんなプレーも簡単にマスターできたから。」

ここからはそんなチャニング・テイタムのおすすめ作品をランキング形式でまとめましたので、ご覧ください♪

 

チャニング・テイタムの出演作品

数々の名作に出演しているチャニング・テイタムですが、どんな作品が人気なのでしょうか?

1位 ジュピター

公開年 2015年3月28日
上映時間 127分
配給 ワーナー・ブラザース
監督 ラナ・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
メインキャスト テリー・ギリアム(紋章印課の職員)
ミラ・クニス (ジュピター・ジョーンズ)
ショーン・ビーン (スティンガー・アピニ)
ダグラス・ブース (タイタス・アブラサクス)
タペンス・ミドルトン (カリーク・アブラサクス)

2015年の春に公開された映画「ジュピター」にケイン・ワイズとして出演されており、ジュピターを救ったハンターを演じられました。

アンディ&ラナ・ウォシャウスキー姉弟によるオリジナルのSFアクション大作。宇宙最大の王朝に支配されている地球。家政婦として働くジュピターは、何者かに襲われたことをきっかけに、自身がその王朝の王族であることを知る。

この作品の荘厳で壮大な宇宙描写と、息も吐かせぬアクション、意表を突く映像表現に驚かされました。どこからこんな発想が湧いて来るんだろうと感心しっぱなしでした!

主演のチャニング・テイタムとミラ・クニスは、「世界で最もセクシーな俳優」で第1位を獲ったことのあるおふたり。
チャニング・テイタムは屈強な肉体を駆使した激しいアクションで魅せてくれました。ひたすらカッコいい!
一方、ミラ・クニスは王族の血を引く役柄なのに、気品が感じられないのが残念でした。お綺麗ですが、顔付きがエキゾティック過ぎたからでしょうかねぇ…。
ヴィランのエディ・レッドメインは見事なハマり役だなぁ、と思いました。繊細で神経質で、内に孕んだ狂気が暴発しそうな危ない感じがめちゃくちゃ上手かったです。

ストーリーはとても単純明快なので、美しい映像を堪能することが、ベストな楽しみ方だなと思いました。

ジュピターのあらすじ

偉大な成果を上げる宿命を持つ星座に生まれながら、現実には日々ひたすら働き続けるジュピター(ミラ・クニス)。ある日、何者かに襲われかけた彼女は、突如現れた強健な戦士(チャニング・テイタム)に救われる。助けられた彼女は、自身が宇宙を支配する王朝の王族だということを知らされる。彼女を救った戦士はケインと名乗り、遠い星の遺伝子組み換えによって生まれ、身分は低いが戦うことに特化した究極の戦士だと言う。王朝では三人の継承者が主権をめぐり争っていたが、亡くなった一族の母親と同じ遺伝子配列を持つジュピターが、その生まれ変わりとして引き継いでいた地球を狙っていた。10万年前から支配してきた人類をも滅ぼそうとしているのだ。

ジュピターの感想

はじめはB級映画かなぁ?なんて考えましたが、映画、観終わってみれば楽しい楽しい!映像もワクワク、ウキウキです。みなさんの評価は低いようなんですが、私は大好きです。
ヒロインは美しいし可愛いしで!
手っ取り早くいうと、貧乏底辺な女子がなぜか高貴な人の生まれ変わりで、それを巡っての闘いが起きる。どうせやるんだったら乙女を超絶きれいもしくは素敵にしないと・・・なんか中途半端な彼女。イケメンが殺しにかかってくるのだけど、プリンセスのためのナイトのごとく、格好いい男が危機になったら助けてくれる。っていう話。なにかの原作のある作品なのかと思ったのですが、そうでもなさそう。

2位 ヘイとフル・エイト

公開年 2016年2月27日
上映時間 167分
配給 ギャガ
監督 クエンティン・タランティーノ
メインキャスト サミュエル・L・ジャクソン(マーキス・ウォーレン)
カート・ラッセル(ジョン・ルース)
ジェニファー・ジェイソン・リー(デイジー・ドメルグ)
デミアン・ビチル(ボブ)
ティム・ロス(オズワルド・モブレー)

2016年の冬に公開された映画「ヘイトフル・エイト」にジョディ・ドミングレとして出演されており、謎の男を演じられました。

「イングロリアス・バスターズ」「ジャンゴ 繋がれざる者」のクエンティン・タランティーノ監督の長編第8作で、大雪のため閉ざされたロッジで繰り広げられる密室ミステリーを描いた西部劇。

前半はアガサクリスティのような雰囲気もありながら、後半は一気にタランティーノ劇場です。

特にカメラワークも良い意味で古い撮り方をしてるようで、そこが更にタランティーノ劇場の演出として最高でした。

相変わらずラストも読めず、3時間と長い時間ですが楽しめます。

タランティーノ作品はいつも期待してしまいます。

ヘイとフル・エイトのあらすじ

南北戦争の終結から数年が経った冬、猛吹雪に包まれたワイオミング州の山道。レッドロックという町へ3人の遺体を運ぶ途中で、動けなくなってしまった賞金稼ぎの元北軍少佐マーキス・ウォーレンは、偶然通りかかった馬車を止める。乗せて欲しいと頼むウォーレンに、馬車の御者O.B.ジャクソンは「依頼主の許可を取れば乗せても良い」と答える。依頼主は、標的を生きたまま引き渡す事から「首吊り人」と呼ばれる賞金稼ぎジョン・ルースであり、彼は1万ドルの賞金首デイジー・ドメルグをレッドロックへ連れて行く途中であった。ルースはデイジーの仲間が彼女を助け出そうとしているのではないかと警戒し、はじめはウォーレンの正体を怪しむが、彼とは面識があった事を思い出す。ところが今度は、同じ賞金稼ぎとしてデイジーを横取りされる事を心配するも、ウォーレンは「自身は8000ドルの稼ぎであり、わざわざ横取りなんかしない」と答える。ルースは、ウォーレンが持っていた武器を没収した上で馬車への同乗を許す。

ヘイとフル・エイトの感想

スティーヴ・カレルが出ているので観てみた。事前情報がなかったからかもしれないが、ずっと一人のレスリング選手の人生を観ているという感じで、退屈で眠くなってきたなあと思ったら、突然ズドン! いっぺんで目が覚めた。だが、そこまでの行為に至る理由が今ひとつハッキリせず、実話に基づいているので仕方がないのだが、少しモヤモヤする映画だった。いつものスティーヴ・カレルとは全く違っているというか、もう別人だった。
事件は結局、解決したのでしょうか。大富豪のデュポンの最後のシーンは不気味すぎです。マークは兄へのコンプレックスがあり、デュポンも母への闇に潜む想いがありました。デュポンは金で欲しいものを何でも手に入れようとするけれど、いちばん欲しかったものは金銭ではどうにもならなかったのです。その歯がゆさからか、彼はマークの兄を殺害してしまいます。本当に気味が悪く、不完全燃焼の映画でした。

3位 フォックスキャッチャー

公開年 2015年2月14日
上映時間 135分
配給 ライクリー・ストーリー
アンナプルナ・ピクチャーズ
監督 ベネット・ミラー
メインキャスト スティーヴ・カレル(ジョン・デュポン )
マーク・ラファロ(デイヴ・シュルツ()
ヴァネッサ・レッドグレイヴ(ジーン・デュポン)
シエナ・ミラー(ナンシー・シュルツ)
アンソニー・マイケル・ホール(ジャック )

2015年の冬に公開された映画「フォックスキャッチャー」にマーク・シュルツとして出演されており、 レスリングの金メダリストを演じられました。

「マネーボール」「カポーティ」のベネット・ミラー監督が、1996年にアメリカで起こったデュポン財閥の御曹司ジョン・デュポンによるレスリング五輪金メダリスト射殺事件を映画化し、2014年・第67回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したサスペンスドラマ。

この作品は万人受けする映画ではない。しかし、終盤の行為は決して許されないが、幸せに対する嫉妬という誰しもが持つ感情を描いていると思う。金メダリストや大富豪など登場する人物は一般人にはかけ離れた存在だが、テーマは普遍的である。その難しい感情の揺らぎを繊細に演じる役者陣が秀逸。

フォックスキャッチャーのあらすじ

大人気ミニオンシリーズに出てくるミニオンが一体どんな存在なのかが詳細に明かされた映画です。ミニオンは人間が生まれるよりもはるか昔から生きていて、強いボス=時代を生き抜けるだけの悪党に従う事を本能的に求めていました。しかし、仕えたボスたちもすぐに死んでしまいます。一族の危機に、ボスを求める旅へ出ようとケビン、スチュアート、ボブの3人が立ち上がります。そうしてやっと辿り着いたのが、スカーレットオーバーキルという女の悪党でした。しかし彼女はミニオンたちが働きすぎて、自身の求める以上の事をしてしまった事に腹を立て、ミニオンたちを抹殺しようとします。そんな彼女を助けたのが、まだ幼かったグルーです。それ以来ミニオンたちはグルーに従う事にしました。怪盗グルーシリーズの始まりともいえる作品です。

フォックスキャッチャーの感想

内容は実話なため仕方がないとしても、格闘技よりレスリングのほうが正当である、みたいな表現はどうかと思う。ウォリアーズもレスリングの兄弟もので、こちらと比べるとどうしても本作は見劣りがする。イヤな御曹司がラブ・アゲインのおっさんだったことに驚いた。つくづく役者さんはすごい。
スティーヴ・カレルが出ているので観てみた。事前情報がなかったからかもしれないが、ずっと一人のレスリング選手の人生を観ているという感じで、退屈で眠くなってきたなあと思ったら、突然ズドン! いっぺんで目が覚めた。だが、そこまでの行為に至る理由が今ひとつハッキリせず、実話に基づいているので仕方がないのだが、少しモヤモヤする映画だった。いつものスティーヴ・カレルとは全く違っているというか、もう別人だった。
事件は結局、解決したのでしょうか。大富豪のデュポンの最後のシーンは不気味すぎです。マークは兄へのコンプレックスがあり、デュポンも母への闇に潜む想いがありました。デュポンは金で欲しいものを何でも手に入れようとするけれど、いちばん欲しかったものは金銭ではどうにもならなかったのです。その歯がゆさからか、彼はマークの兄を殺害してしまいます。本当に気味が悪く、不完全燃焼の映画でした。

4位 G.Iジョー

公開年 2009年8月7日
上映時間 118分
配給 パラマウント映画
監督 スティーヴン・ソマーズ
メインキャスト ケヴィン・J・オコナー(Dr.マインドベンダー)
レイチェル・ニコルズ(スカーレット)
マーロン・ウェイアンズ(リップコード)
アドウェール・アキノエ=アグバエ(ヘビーデューティ)
サイード・タグマウイ(ブレーカー)

2009年の夏に公開された映画「G.I.ジョー」にデュークとして出演されてます。

人気フィギュアから派生した1980年代のテレビアニメ「地上最強のエキスパート・チームG.I.ジョー」をベースにした実写作品。国際機密部隊“G.I.ジョー”と悪の組織“コブラ”の激しい攻防が展開する。

金属を蝕む新兵器を狙う謎の組織に襲われた陸軍のデュークとリップコード。そんな2人を救ったのは秘密部隊G.I.ジョーだった…。
人気玩具のアニメをベースとした映画。破天荒で荒唐無稽なアクションを2時間楽しめる作品で童心をくすぐられる。覆面忍者スネークアイズが大好きです。

G.Iジョーのあらすじ

1972年9月5日、ミュンヘンオリンピックの真っ只中、パレスチナ過激派組織「黒い九月」のメンバー8人が、オリンピック村のイスラエル選手団宿舎に侵入し、抵抗した選手ら2人を殺害。残った9人を人質に取り、イスラエルに収監されているパレスチナ人の解放を要求した。事件の解決は西ドイツ警察に任される事になったが、空港でテロリストとの銃撃戦に巻き込まれ、ヘリコプターに乗ったイスラエルの選手9名が殺害され、人質11人が全員死亡するという悲劇的な結果に終ってしまう。この事件に対し、イスラエル政府は報復を決断。テロの首謀者とされる11名のパレスチナ人の暗殺作戦を計画する。イスラエルのゴルダ・メイア首相のもと、アヴナーは決行部隊のリーダーとして、モサッド上官エフライムより「神の怒り作戦」と題した暗殺計画の説明を受ける。作戦実行部隊のメンバーは、南アフリカ出身の自動車のスペシャリスト・スティーヴ、爆弾の製造を担当するロバート、現場の「清掃」係である年長者のカール、文書偽造のエキスパートのハンスである。暗殺のターゲットの多くは、ヨーロッパで活動するパレスチナ解放機構の幹部や協力者であったため、イスラエル政府との関係を伏せるような行動が強く要求された。メンバーたちはフランス人のルイという男に接触し、彼から情報を得て作戦を実行してゆく。

G.Iジョーの感想

結婚式の招待客の中でも、トイレに1番近い下座の“ その他の人達”テーブルに寄せ集められた初対面人達同士の会話から繰り広げられるコメディ映画。コメディなんだけど、自分もそのテーブルの一員になったら、、といつの間にか感情移入しながら見ていて、人生について考えさせられている。誰でも何かしらのトラブルや悩みを抱えて生きているんだよね。「みんなロクでなしだけど生きてくしかない」っていう言葉に、なんだか温かい気持ちになりました。
今更だけど、この回の宇多丸さんの評論良かったなー。「何も悪くない」故に、気に食わない奴として映るデイヴだけど、彼の立ち場から見れば「金以外の理由で付き合いたくなんかない」くらいジョンは不気味でキモいし…。
S.カレルの飲み込めない怪演が凄すぎる!加えてM.ラファロ、C.テイタムの演技も素晴らしい!テーマがあまりにも陰惨だけど『マネーボール』のB.ミラー監督らしい。しかも3人の演技がもの凄い必見作(^^)

5位 ホワイトハウス・ダウン

公開年 2013年8月16日
上映時間 131分
配給 セントロポリス・エンターテインメント
監督 ローランド・エメリッヒ
メインキャスト ジェイミー・フォックス(ジェームズ・ソイヤー大統領 )
マギー・ジレンホール(キャロル・フィナティ特別警護官 )
ジェイソン・クラーク(エミール・ステンツ)
リチャード・ジェンキンス(イーライ・ラフェルソン下院議長)
ジョーイ・キング(エミリー・ケイル)

2013年の夏に公開された映画「ホワイトハウス・ダウン」にジョン・ケイル議会警察官として出演されており、ラフェルソン下院議長の甥を戦場で助けた縁で、彼の警護を担当する議会警察官の職を得ていた。
「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作。
娘の注目を取り戻すために目指した大統領護衛官。最悪な偶然にも娘と大統領両方とも護る事に見事に護りきり両方の信頼を得たスリル満点娘が旗を振り空爆を阻止しミサイル発射を中止したパイロットの勇気
鳥肌ものでした。

ホワイトハウス・ダウンのあらすじ

王や国民の前に立つ人は演説ができて当然。そのような考えをひっくり返してしまうような映画です。まさかイギリス国王が乞音症に悩まされているなんて…王だって人間であり、悩み事もあり、さまざまな登場人物の心情が揺れ動く様子が繊細に表現されている映画です。王と、乞音を治すために一緒に練習を重ねる言語療法士との友情もこの作品の見所です。立派なイギリス王室の様子や、現代では想像できないようなきらびやかな世界観もこの時代の映画ならではです

ホワイトハウス・ダウンの感想

外出先でテロに巻きこまれてしまい、それを阻止するというのは『ダイハード』を彷彿とさせる。悪役のジェームズ・ウッズは堂々としていて貫録があった。ラストで主人公ジョンの娘のエミリーが旗を振るのは何とも心憎い演出だ。
銃撃戦や爆発が起こり、それに対して主人公が身体を張るわ、飛んで避けるわと、まるで90年代の映画を観ているような懐かしさを抱いた。だめな父親がヒーローになり、大統領も活躍する。笑いもあるし、なかなか見応えがあった。
大統領ネタは題材としてよく取り上げられるかもしれないが、最後まで退屈することなく観られたのでオススメする。ところどころにギャグが挟まれてあって、『ダイハード』みたいな感じがした。この映画をご覧になった方も多分そう思われるのでは?

まとめ

以上がチャニング・テイタムの人気作品ランキングでした!

ジュピターのイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、実は幅広いジャンルで活躍をされており、いろんな姿を作品を通して観ることができますので、是非この機会に気になった作品を視聴してみてはいかがでしょうか?

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