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リリー・フランキー

大人気作品である映画「万引き家族」の柴田治として数々のファンを魅了してきたリリー・フランキー。

イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞、作曲など様々な分野で活躍し、破天荒な性格が多くの人に反響を呼んでいますよね!

今回はリリー・フランキーの出演作品のランキングと共に、まずはプロフィール情報から紹介していこうと思います♪

 

リリー・フランキーのプロフィール

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本名 中川 雅也
生年月日 1963年11月4日(57歳)
出身地 日本・福岡県北九州市小倉
経歴 武蔵野美術大学卒業
身長 174cm
SNS ツイッター

1963年の11月に福岡県北九州市小倉で誕生したリリー・フランキーですが、2001年の「盲獣vs一寸法師」で小林紋三役として見事デビューを果たし、2014年の「そして父になる」では日本アカデミー賞で優秀助演男優賞を受賞したり、最近では「万引き家族」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞にノミネートされています。

このように俳優として引っ張りだこになっているリリー・フランキーですが、武蔵野美術大学を卒業しており、俳優業だけでなく学業の方にも力を注いでいました。

俳優はもちろんのことライターやエッセイスト、小説家などの物書きだけでなく、あの人気アニメ「おでんくん」の作者として有名なように、イラストレーターや絵本作家としても活躍しています。

ここからはそんなリリー・フランキーのおすすめ作品をランキング形式でまとめましたので、ご覧ください♪

 

リリー・フランキーの出演作品

数々の名作に出演しているリリー・フランキーですが、どんな作品が人気なのでしょうか?

1位 万引き家族

公開年 2018年6月8日
上映時間 120分
配給 ギャガ
マグノリア・ピクチャーズ
ル・パクト
監督 是枝裕和
メインキャスト 安藤サクラ(柴田信代)
松岡茉優(柴田亜紀)
池松壮亮(4番さん)
城桧吏(柴田祥太)
佐々木みゆ(ゆり)

2018年の夏に公開された映画「万引き家族」に主演の柴田治として出演されており、東京の下町に暮らす日雇い労働者の役を演じられました。

監督である是枝裕和監督とは撮影前にずいぶんやりとりをしたそうで、最初は手紙でやりとりをして手紙だと時間がかかるためLINEに変更したのですが、LINEで長く文字を打つのも面倒臭く、最終的には手書きした紙を写真で撮って送り合っていたそうです。

第71回カンヌ国際映画祭では、最高賞のパルムドールを受賞しました。

万引き家族のあらすじ

東京下町の再開発が進むなか、ある一家はポツンと残された古い住宅街で暮らしていた。日雇い労働者で父である治(リリー・フランキー)とその息子祥太(城桧吏)は、生活のため“親子”ならではの連係プレーで万引きに勤しんでいたのだった。その帰り、幼い女の子が団地の廊下で凍えているのを発見した。治はその幼い女の子を家に思わず連れ帰ってきたのだった。彼の妻である信代(安藤サクラ)は腹を立ててしまうが、ゆり(佐々木みゆ)の傷だらけの体から境遇を察し、面倒を見ることにしたのだ。一家は祖母である初枝(樹木希林)の年金を頼りに生活していた。女子高生見学店でアルバイトしている信代の妹である亜紀(松岡茉優)やゆりが新しい家族に加わり、貧しいながらでも幸せに生活していたのだったが……。

万引き家族の感想

社会の影や闇の部分で生きている年齢や性別もバラバラ、血縁関係もない人間同士が一つ屋根の下で家族として生活している様子。それぞれの人間関係には本物の家族以上に深くリアルな愛情がありました。最後には全員がバラバラになってしまうのですが、それを覚悟していたような生き方は現代の日本人には見習うべきことも多くあると思いました。
映画、万引き家族を観ました。樹木希林さんが気になって見始めましたが、皆さんそうそうたる顔ぶれ。泥臭いキャラなのに、画面から本当に泥臭いにおいがしてくるような演技でした。万引きを子どもにさせる同居人。万引きどころか小さな女の子も仲間に入れてしまうこの家族は偽物の家族。家族ってなんだろう。偽物なはずなのに、良い距離感で暮らしてなんとなしに支えあっている彼らは家族と言ってもいいのではないか。フィクションなはずなのにどれも異様に生々しく映りました。
世間に知られていないだけで、本当にこんな家族が身近にいるのかもしれないという感覚に陥りました。万引きはもちろんいけないことであって、犯罪ではあるのですが、個々の人物は決して悪人ではなく、むしろこの家族が家族でいられることによって幸せなんじゃないかと感じました。何が良くて、何がいけないことなのか、家族のあり方、人の生き方、普段は考えないような様々なことを考えさせられる映画でした。

2位 海よりもまだ深く

公開年 2016年5月21日
上映時間 108分
配給 ギャガ
監督 是枝裕和
メインキャスト 阿部寛(篠田良多)
真木よう子(白石響子)
小林聡美(中島千奈津)
池松壮亮(町田健斗)
吉澤太陽(白石真悟)

2016年の5月に公開された映画「海よりもまだ深く」に探偵事務所の所長の山辺康一郎として出演されており、客から金をぼったくる、ユーモア溢れる少し柄の悪い男を演じられました。

独占試写会にて、映画視聴後に実施したアンケートでは、当日お越しいただいた女性たちの92.3%が「いい映画だった!」と大好評だったそうです。

北欧ノルウェーオスロ最大の国際映画祭第26回フィルムズ・フロム・ザ・サウス映画祭にてグランプリであるシルバー・ミラー賞を受賞しました。

海よりもまだ深くのあらすじ

母である淑子(樹木希林)は苦労させられた夫を突然の病で亡くして、気楽な独り暮らしを団地でしていた。十五年前、一度文学賞を獲得したことのある売れない作家で長男である良多(阿部寛)は、今は“小説のための取材”だとして、周囲や自分に言いわけをしながら、探偵事務所に勤めているのだった。元嫁である響子(真木よう子)はそんな良多に愛想尽かしてしまい、離婚していた。良多は11歳になる息子の真悟(吉澤太陽)の養育費も満足に払えないのに、未練がましく探偵の技術を使って響子を張り込みしていた。新しい恋人が響子にできたことを知って衝撃を受けてしまう。ある日、良多と響子と真悟は母の淑子の家に偶然集まっていた。すると翌朝まで台風のために帰れなくなってしまい、四人は一晩、一つ屋根の下で過ごすことになったのだが……。

海よりもまだ深くの感想

人生は思い通りにならないけれど、そこには新しい発見がある。元家族が、台風のため集まって一夜をすごすストーリーは、昔のようには戻れなくても、新たな気持ちで前に進むきっかけを掴む姿が愛おしいです。諦めたから手に入る幸せもあるのではないか。そこそこに折り合いをつけて、人生を肯定するスタンスが心地良かったです。

日常を描く作品って非常に難しいところを、是枝監督らしい優しさに包まれて上質の作品に仕上がっていると思います。樹木希林さんと阿部寛さんの親子コンビは、『歩いても、歩いても』あの作品を思い出させますね。テイストもちょっとだけ似ているかもしれません。オススメです。

今回はダメ男を演じた阿部寛の好演が光る。それは脇を固めた俳優たちの魅力があればこそだ。是枝監督が手慣れた手法で、常連の手堅い俳優たちを起用し作った映画作品。エピソードとして特に強いインパクトのある出来事は無い。

3位 凪待ち

公開年 2019年6月28日
上映時間 124分
配給 キノフィルムズ
監督 白石和彌
メインキャスト 香取慎吾(木野本郁男)
恒松祐里(昆野美波)
西田尚美(昆野亜弓)
吉澤健(昆野勝美)
音尾琢真(村上竜次)

2019年の夏に公開された映画「凪待ち」に製氷工場の社員の小野寺修司として出演されており、世話好きなおじさん役を演じられました。

監督である白石和彌監督の作品では、3本目の出演にして「初のいい人」を演じたそうで「監督の作品ではいちばん好き」と絶賛しています。

第74回毎日映画コンクールにて、TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 日本映画部門を受賞しました。

凪待ちのあらすじ

日々を無為に過ごす木野本郁男(香取慎吾)は、賭け事から足を洗い、恋人である亜弓(西田尚美)の故郷の石巻で人生をやり直す決意を固めるのだった。だが、郁男は亜弓の娘である美波(恒松祐里)から亜弓との結婚について尋ねられたが、仕事もせず、ぶらぶらしている自分の境遇について考えると、結婚について亜弓に言い出すことができなかった。辿り着いた石巻では、末期がんでも漁師として働く亜弓の父である勝美(吉澤健)が待っていたのだ。郁男は、勝美や美波と一緒に亜弓の実家で生活することになった。近所にいる小野寺(リリー・フランキー)とも親しくなった。郁男は仕事も見つかり、印刷会社で働き始めたある日、同僚に誘われて、競輪のノミ屋を訪れるのだった。

凪待ちの感想

ラストも好みでした。全体的に暗くて重いトーンですが、脇役の俳優さんも(知らない俳優さんが何人も!)素晴らしかったことと、エンドロールもすごくいいので、最後までお見逃しなく!白石和彌監督の「凶悪」という作品は、わたしはあまりの描写に耐えられなくて最後まで見れませんでしたが、本作は面白く観れました。
好感や共感をもって受け入れられるだろうキャラクターと、嫌悪や軽蔑を集めるキャラクターにほぼハッキリ分けられる構成になっていると思う。この主人公については、私は共感とまではいかなくても積極的に汲み取りたいなと感じるキャラクターだった。
原作もそれほど厚い本ではない。原作付きの映画化とはそんなもんだと言われればそれまでですが、この映画にはほぼ原作の全てのエピソードが盛り込まれていますが、どれかの要素はバッサリ削ってどれかにフォーカスしない限り、こういう中途半端さになるよね。基本的には原作通りの展開でしたが、やはり時間的な制約か枝葉が刈り取られ、あまり深みが感じられない。せっかく上手い俳優さんが揃っているのに勿体ないと思う。

4位 銃

公開年 2018年11月17日(土)
上映時間 97分
配給 KATSU-do
太秦
監督 武 正晴
メインキャスト 村上虹郎(西川トオル)
広瀬アリス(ヨシカワユウコ)
日南響子(トースト女)
新垣里沙(隣の母)
岡山天音(ケイスケ)

2018年秋に公開された映画「銃」は、ある雨の日の夜、河原で本物の銃を拾った主人公である大学生が、銃の魅力に囚われ、やがて理性を崩壊させ逃れられなくなる様子を、繊細かつ衝撃的に描いている作品です。

共演した主人公役の大学生役を演じた村上虹郎は、「リリーさんは、セリフを声を出さずに黙読で取り込んで、現場で一気に“吐き出して”きました。その姿はどこか不気味で気持ち悪くて、怖さをも帯びた刑事になっていた」とリリー・フランキーの演技力を絶賛していました。

リリー・フランキーの独創的な発想と演技力が刑事という人物をより浮き彫りにし、主人公を追い詰める姿は本作を盛り上げる要素となっています。

銃のあらすじ

大学生である西川トオル(村上虹郎)は、雨の夜に河原で一人の男の死体と一緒に放置されていた拳銃を拾い、自宅アパートに持ち帰ってしまう。トオルは銃を手に入れ、大学生活における心的様相が変わっていった。トオルは、悪友であるケイスケ(岡山天音)に誘われて行った合コンで出逢った女(日南響子)と一夜過ごすことになる。翌朝、トオルが目覚めると、女はトーストを焼いている。あの銃と関係する男の遺体が発見されたニュースがテレビで流れている。トオルは気分が途端に悪くなってしまい、女は優しく介抱する。その日以降、トオルは彼女のことを頭の中で“トースト女”と呼び、セックスフレンドとして性欲を吐き出すようになったのだ。

銃の感想

個人的に結末を観客に投げかける手段はあまり好きではない。まずモノクロの意味が分からない。少々独りよがりの作品です。出演者が可哀想。ちゃんと原作の意図を理解しているのか。最後のクライマックスのカラーまでの冗長。
特にリリーさんは、狂ってる感が秀逸。それを虹郎君、アリスちゃん、皆さん見事に演じていると思います。なかなか奇抜なシチュエーションとストーリー。ジャルジャル後藤君は、モノクロのせいかしばらく気が付かんかった。まあ、ちょっと狂気過ぎて、お話に入り込めはしませんでしたが。
とても面白かった。拾って通報しない所でコイツの精神は捻れているんだろうな。展開はじっくりとトオルの心理を観せる感じで、トオルの語りで物語が進む。ラストまでモノクロで、コレがまた雰囲気があって尚良い。

5位 凶悪

公開年 2013年9月21日
上映時間 128分
配給 日活
監督 白石和彌
メインキャスト 山田孝之(藤井修一)
ピエール瀧(須藤純次)
池脇千鶴(藤井洋子)
吉村実子(藤井和子)
小林且弥(五十嵐邦之)

2013年の秋に公開された映画「凶悪」に不動産ブローカーの木村孝雄として出演されており、悪の権化ともいうべき絶対的な「凶悪」の存在感ある役を演じられました。

実際にあった殺人事件を基に、獄中の死刑囚が告発した殺人事件の真相を新潮45編集部が暴き、首謀者逮捕に至るまでを描いた犯罪ドキュメントで、2011年の冬にフジテレビ系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』で紹介されています。

第37回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に出品されています。

凶悪のあらすじ

ある日、一通の手紙が雑誌『明朝24』の編集部に届く。それは獄中の死刑囚(ピエール瀧)からのもので、まだ公にされていない殺人事件についての告発についてであった。この死刑囚は判決を受けた事件とは別に三件の殺人事件にも関与していた。この死刑囚はその事件の首謀者が“先生”と呼ばれる人物(リリー・フランキー)であること、“先生”はまだ捕まっていないことを訴えていた。闇に隠れている凶悪事件の告発に慄いた『明朝24』の記者である藤井(山田孝之)は、死刑囚の証言の裏付けを取っていくうち事件にのめり込んでいった……。

凶悪の感想

2時間の長さを全く感じさせない素晴らしい映画!!!これ本当に日本であった事件だし、登場人物もこの世にいる人!!凶悪なのは人間だよ・・マジでヽ(´Д`)ノって思わせる映画なのよ。皆!!この映画間違いない!!!めちゃめちゃ面白かった*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。

確かに、暗い、そして重い気持ちがどっと沈むようなストーリー。それなのに、もの凄く惹きこまれて行った。その辺りの描写がとても巧みでうまいと思う。死刑囚が余罪を告白し、真の首謀者を追い詰めていくという過程で生じる記者の気持ちの変化。家庭の重たい部分から逃避するためにも、この事件にのめり込んでいったように思えた。

殺人のシーンがえぐすぎて、園子温監督作品のように正直エンタメ性もない。精神的な不快感がとても半端ないです。また社会派作品としてとってつけたようなエピソード。記者の家族のエピソードは要るのか?不快なだけで、物語に何の影響もないし、記者の行動にも影響しない。

 

まとめ

以上がリリー・フンラキーの人気作品ランキングでした!

いかがでしたでしょうか?

万引き家族のイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、実は幅広いジャンルで活躍をされており、いろいろな姿を作品を通して観ることができますので、是非この機会に気になった作品を視聴してみてはいかがでしょうか?